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秋田 (男鹿地域):2025/08/24-30

  • 08/24 仙台 (輪行) → 秋田市 29 km
  • 08/25 秋田市 → 大潟村 53 km
  • 08/26 大潟村 59 km
  • 08/27 大潟村 → 男鹿市 (北浦) 51 km
  • 08/28 男鹿市 (北浦) → 男鹿市 (船川) 61 km
  • 08/29 男鹿市・潟上市 49 km
  • 08/30 男鹿市 → 秋田市 (輪行) → 仙台 42 km

学生時代から、いつかは訪れたいと思っていた日本最大の干拓地大潟村。日本海に突き出る形になっていて、珍鳥やシギチに期待が膨らむ男鹿半島と周辺の海岸。食事も温泉も楽しめそうな男鹿地域は、のんびり自転車旅行にはぴったりなはず。と、昨年の同時期に計画するも、ほぼ毎日が雨予報で直前に断念。今回、ほぼ同じルートをリトライしました。昨年と同様に悪天日が多い天気予報でしたが、幸いにも日中の行動に影響は無く、レインスーツ着用ゼロで終えることができました。宿の部屋呑みが多くなってしまったことは少々残念でしたが、食事・温泉・シギチを堪能することができ、満足のいく一週間でした。


1日目 (8/24) 雨中走行の覚悟を胸に、出発

雨の中のサイクリングは、楽しくない。けれども、全回避は難しい。特に今回のように、7日間の旅行期間中5日が雨予報の場合には。救いといえば、猛暑が収まる気配がない中、最高気温の予想が30-33℃ということくらいか。

正直、今回の秋田行きは、前日まで出発をためらった。仕事柄、当たるも八卦云々ではないことは重々承知しているが、昨年の台風と前線のダブルパンチに比べれば、台風がいない分マシ。前線通過のタイミングさえ回避できればという淡い希望を抱き、普段よりも楽観的にいこうと、姫の単身赴任先である仙台を出た。今回のルートは、雨中走行を想定して移動距離を抑え、連泊も2回設定。鳥は、秋田市から男鹿市にかけての海岸でシギチ、あとは運が良ければ、男鹿半島で珍鳥に逢いたいというもの。いつもどおりだが、下調べは満足にできていないため、出たとこ勝負。秋田までは9:26仙台発の秋田新幹線「こまち3号」で輪行。自転車は、姫も私も折り畳み自転車のBike Friday。二台とも収められると思っていた際後部座席の後ろには一台しか入らず、もう一台は車両後部の荷物置き場に。乗客で溢れていたらこんなことできないが、幸いにも乗車率は5割程度だろうか、荷物置き場を使う方も多くなく助かった。

車内では、この2年近く続けているスマホ位置情報ゲームの信長ウォーク、もとい信長の野望 出陣をいそいそと進めて、秋田駅には11:25着。秋田は25年ぶり2回目。といっても、前回は秋田の大学に進学した地元の友人と一晩過ごしただけで、街に対する記憶はすっかり飛んでしまっている。今回の旅行を終えて当時の旅行記を読み返してみると、2000年9月25日に酒田から秋田入り、豪雨にやられたとある。うん、昔から雨男。さて、今日の天気予報は曇一時雨。角館から大曲付近では小雨模様だったが、新幹線でうまくかわすことができ、秋田駅は曇。上場のスタートといえるだろう。秋田駅前は輪行作業に困ることなく、パパっと組み立ていざ出発!の前に、昼時なので腹ごしらえ。駅の西側500 mちょっとの「エリアなかいち」にある寛文五年堂さんで稲庭うどん。姫は生麵と乾麺味比べセット、私はそれに天ぷらを追加。細くてコシがある麺はツルりツルりと喉へと入り、両方の違いを堪能する前に胃袋の中へ。もちろん、両麺とも激ウマでした。

初日は旅行の準備運動?的な位置づけで、市内観光。といっても、市街ではなく最初に向かったのは、秋田駅の10 kmちょい南東にある大森山動物園。動物園訪問は、姫と私の旅行では鉄板コース。だって、普段逢えない or 近づけない憧れの鳥たちが目の前に!なパラダイス空間があれば行くでしょ。もちろん鳥以外も大好きですよ、ネコ科とかネコ科とかネコ科とか。大森山動物園は、夏休み最後の週末ということもあって、曇天の午後でも子連れの家族を中心に賑わっていた。目当てのユキヒョウはお眠り中で寝顔拝見以上だったけれども、アムールトラとライオンの掛け合いや、こんなにいるの??なワオキツネザル、安定の可愛さを振りまくミーアキャット先生やコツメカワウソ。鳥類はそこまで多い印象はなかったが、至近距離のシマフクロウ、保護に力を入れているイヌワシ、秋田でも暑そうにしていたフンボルトペンギン軍団が印象的だった。暑すぎてスバールバルライチョウはお休みだったのは残念だったが、姫も私も2時間以上堪能して大満足。

雲行きが怪しくなった15時過ぎに動物園を後にして、本日の宿泊地である秋田市北部の土崎へ。途中、羽州街道沿いにある秋田城跡に立ち寄り、奈良時代に思いをはせつつ信長ウォークの城ゲット。城だから当然なのだが、沿岸域なのに少々の登りで初日から疲れ気味。動物園二時間ウォーキングが結構効いているっぽい。ホテルはルートイン土崎。雨を避けたく自転車の置き場が心配だったが、フロントで相談すると、ホテル正面の屋根付きエリアに止めて構わないとのこと、大感謝。夕食は、狙っていた居酒屋が空いておらず、日曜ということもあって他も営業していない店が多い。お腹が空いていたため、酒より食事ということで、ホテルの南にあるつけ麺店「竹本商店」さんへ。これまた下調べ無しで行ったのだが、17時半頃というのに10人以上の待ち。有名店だったとは知らずの入店、恥ずかしい限り。しばし待って注文したのは、一番人気とある濃厚豚骨伊勢海老つけ麺、と、メガサイズのハイボール。つけ麺は汁がグツグツ煮えた状態で登場、見た目のインパクトだけでなく味も抜群。ハイボールのお得感も相まって満足感高し。店を出た後は、いつもどおり?ホテル横のスーパーで追加のアルコールを調達して部屋呑み、ホテルの大浴場で疲れを癒して終了。

秋田といえばまずは稲庭うどん。美味しかったです。 秋田と言えばつけ麺。?オイシカッタデス。

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2日目 (8/25) いざ、大潟村へ

ホテルの朝食で力を蓄え8時過ぎに出発。今日の目的地は大潟村。マリーナ秋田を過ぎると自転車道への入口を発見。経験上、海沿いのサイクリングロードには砂の侵入というオマケがついて残念な場合があるが、この秋田男鹿自転車道はキレイ!の一言。ありがたい。快適に自転車を進めると、ポツンとたたずむキアシシギ。その先にはトウネンの小群れが計60±と、シロチ1、メダイチ5など。海風を受けながら、幸先のよいスタートに気持ちもあがる。5-6 km走ると自転車道は終わり、国道101号沿いに男鹿市へ。八郎潟調整池と日本海を結ぶ船越水道の橋の手前では、大きななまはげ立像がお出迎え。これまた「秋田に来た!」感が高まり、次なるシギチポイント船越海岸への期待もつられて向上。残念ながら船越海岸でシギチには出逢えなかったが、雰囲気のよさは感じることができた。12時には少し早いが101号沿いの「らーめん中華一龍」さんで昼食をとり、少し戻って八郎潟調整池の西側から北上開始。気温は32°Cを超えて風も弱く正直きついが、信号無し車の往来もほぼ無しの道を進むのは悪くない。

調整池が終わって県道42号線に合流すると、そこから先はひたすらな直線道路。交通量はそれなりにあるため自転車だけの世界とはいかないが、防風林に挟まれた道をひたすらに進むのは快適。北緯40度線の看板を超えると大潟村の中心地へ。今日明日の宿は、北西部にあるホテルサンルーラル大潟。高い建物は限られるため遠目からでもすぐにわかり、チェックイン開始時刻の15時前だが暑いため早めに移動。今夜は雨の心配がなさそうなため、自転車はホテルの入口脇に置かせてもらえないかとフロントで相談すると、快諾いただき感謝。部屋は6階で見晴らし最高!館内は広々として清潔感もあり、快適に過ごせそう。食事には少し早い時間のため、まずは汗を流そうとホテルにつながっている「大潟モール温泉」へ。500円。植物の地下堆積物を多く含む褐色の泉質は、まろやかで心地よい。月曜の夕方にお客さん多いなと感じたがそれも納得。風呂を上がると動きたくなるなるが、ホテルのレストランはいっぱいだったため、散歩を兼ねて大潟村の中心地へ。17時を回って気温も落ち着き、のどかな道を二人でブラブラと。夕食は「ファミリーレストランパンダ」さんにて。18時の開店直後にお邪魔したため本日の一番客。走った後ということもあり、飲み物はもちろん生大!定食のメニューが豊富で迷うが私はエビフライ定食を、姫はチキンカツ定食を注文。ぷりぷりのエビに大満足。レストランの雰囲気もよくて、通いたくなる。食後は、すぐそばにあるAコープ大潟あぐりプラザさんへ寄って、大潟村の日本酒わだちとつまみを購入。食事と共に楽しむお酒はもちろんだが、その後部屋に戻って飲む一杯もまた格別。気持ちよく布団に入ることができた。

秋田男鹿自転車道、快適で大好きになりました。 秋田市から男鹿市へ、大きななまはげ立像がお出迎え。
  • 走行距離:53 km
  • 確認した鳥
    • シロチドリ (1)
    • メダイチドリ (5)
    • トウネン (60±)
    • イソシギ (3)
    • キアシシギ (4)

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3日目 (8/26) 大潟周辺の散策

今日は大潟村周辺のポタリングでのんびり予定。とはいえ夕方以降は雨の予報で、明日にかけて激しく降る可能性もあるため日中の早い時間帯が勝負。昨晩Aコープで買ったパンを食べて8時過ぎに出発。まずは農道沿いに東経140度北緯40度の経緯度交会点へ。これがなかなかのダート。スリックタイヤのミニベロではパンクがこわい。ゆっくり、時折自転車を押しながら進むと田んぼのど真ん中に交会点の標示塔が。観光客ゼロの独り占め状態で気持ち良い!しばし休息をとり、ダートをそのまま東 → 南と移動して、次に訪れたのは日本一低い山の一つ (?) 大潟富士。標高0 m、ふもとから山頂までが3.776 mというナイスな設計。お次は道の駅おおがた。10時前だが気温は既に高く、ダート走行で体力も意外と消費しており、そんなときはアイスクリームしかない!喉が渇くのが唯一の欠点だが、それはそれ。カップアイスで幸せになった後は、隣接する「大潟村干拓博物館」へ。博物館の展示は八郎潟干拓事業の沿革が主だが、鳥・動物のはく製や大地の特徴解説もあるため、理解や親しみが一層深まった。

これで大潟村の中心部を時計回りにぐるりと回ったことになるが、昼にもなっていないため北へ行ってみることに。道の駅を西へ進み、海沿いの国道101号へ出て、シギチいないかなと砂浜に出てみる。まずは男鹿市の宮沢海水浴場。残念ながら鳥には逢えなかったが、誰もいない海辺で一息つくのは気持ち良い。昼食は、三種町の「珈琲 壱番館」さんでラーメンを。客は私たちだけだったが冷房を効かせてくださり、優しい味に癒された。食後は釜谷浜海水浴場に立ち寄り、「サンドクラフト2025 in みたね」のアニメキャラをはじめとする素晴らしい作品群に声を上げた。この辺りから雲行きが怪しくなり始めたため、足を速めて帰路に就く。ホテルに戻ったのは15時前。今夜は風も強まりそうなため、自転車置き場をフロントに相談すると、フロント横の会議室に置かせてもらえることに。気遣いに感謝以外ない。部屋に着いて一息ついていると、ポツポツ、ザーッと夕立開始。今日は昨日行った隣の温泉が休みのため、ホテル屋上にある風呂へ。雨の中の風呂も悪くないと思って行ったのだが、ピカゴロドッカーンと雷が鳴りまくる中、辺り一帯で最も高い地点の風呂で平常心を保ち続けることはできず、早めに退散。冷や汗をかいたという意味では、よい涼みになったのかもしれない。夕立は2時間程度で止み、今日もホテルのレストランは満席だったため、昨夕に続いてパンダさんへ。私はとんかつ定食、姫はチャーハンと餃子。お酒はもちろん生大で満足。走行距離は60 km弱だが思いのほか疲れたため早めに就寝。

北緯40度東経140の緯経度交会点。こういう場所は特別な気分になれるので大好き。自分達しかいないとなるとなおさら。 男鹿市の宮沢海水浴場。鳥には逢えず残念でしたが、静かな海岸で一息つくのは大好き。

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4日目 (8/27) 男鹿温泉へ

夜間の雨は予想以下だったが未明から風が強まり6-7時台は土砂降り。雨が落ち着くのを待って、9時半過ぎにホテルをチェックアウト。今日は昼食処が見つかるか自信がないため、道の駅横のセブンイレブンでおにぎり等を買い込んで出発。ところどころ雨雲は残っており、「あの下にいたらきついなー」という雲を横目に進む。最初に訪れたのは、県道54号線沿いの男鹿市役所若美庁舎内にある「男鹿市ジオパーク学習センター」。この地域の地質や自然環境を学ぶには絶好の場所。展示物も想像以上に多く、無料で入館できて満足度は高い。天気の回復を待つという観点でも非常にありがたかった。センターを出ると昼も近くなったため、海辺に出てランチタイム。その後は、男鹿半島ジオパークの見どころとして紹介されている、101号線沿いの安田海岸を見た後、男鹿温泉を通過して西黒沢海岸へ。どちらも雰囲気満点の訪問価値ある場所で満足。

14時とチェックインには少し早いため、男鹿半島北西端の入道崎に足を延ばしてみる。岬への道のりは激しいアップダウンがあることが多く身構えたが、傾斜は緩やかで快適に走ることができた。入道崎ではニュー畠兼さんであおさソフトクリームを。疲れた身体に塩気が良い感じで効いた。岬の景色は雄大で見ごたえばっちり。のんびりたたずむ場所としてもお勧め。30分ほど休憩して来た道を戻りホテルへ。今日の宿泊地は男鹿温泉郷にある男鹿ホテル。自転車は、フロントに相談して玄関に止めさせていただけることになり感謝。雨の心配はそれほど無いが、屋内に止められるのは何かと安心。露天岩風呂で汗を流して良い気分になった後は夕食。一つ一つが上品なだけでなく、しばらくすると声がかかって、厨房の前で男鹿名物の石焼料理を実演してくれた。炭火で真っ赤になった石を木桶に入れてジュワッとなる様は豪快で、出汁の味も抜群。お酒は単品注文だったためビール一杯にとどめたこともあり、ほどよい酔いとともに気持ちよく眠ることができた。

男鹿半島・大潟ジオパークのモデルコースにも含まれている男鹿市の安田海岸。 男鹿半島最北端の入道崎、2024年に設置されたモニュメント。

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5日目 (8/28)

男鹿ホテルさんでは朝食つきプランを選んだのだが、これが大正解!朝から豪華かつ美味しい料理を出していただき、一日分の英気を養うことができた。ホテルを出ると、暑いが気持ちのよい朝日が目に飛び込んできた。おが潮風街道 (県道59号線) を反時計回りに進む。最初に立ち寄ったのは男鹿水族館GAOエリア。水族館には寄らなかったが、見ごたえのある岩脈に感激しつつも、1983年の日本海中部地震の津波で亡くなられたスイス人女性を追悼するマリア像を前に、大地震が発生した際にはどう動くべきかを改めて考えた。おが潮風街道は、爽やかな道という印象の名称だが、半島の道 = 相応のアップダウン。海を見ながら走る区間がそれなりにはあるため爽快感はあるものの、気温が高く風が弱いとしんどさが勝ってしまう。道中、登り区間で工事による片側一車線 & 後には車が~的な場面があるなど、なまった身体には堪えたが、船川港のなまはげ立像で一息ついた後はボーナスタイム (?)。潮瀬崎のみんな大好きゴジラ岩に「確かにゴジラだ~」、館山崎の火山礫凝灰岩 (グリーンタフ) に「見事なエメラルドグリーン!」と、言葉にするとありきたりな表現になってしまうが満足感の高いビュースポットを訪れることで体力もいくらか回復。鵜ノ崎海岸の小豆岩は干潮前で一部しか見ることができなかったが、雰囲気の良さは十分に感じることができた。

ちょうど12時を回ったため、昼食は道の駅おがにある「東洋一の海岸線にある男鹿のレストラン」さんにて「航空自衛隊秋田男鹿加茂分屯基地の空上げ定食」を注文。秋田の魚醤しょっつるが使われた唐揚げはご飯に合い、もう少し食べたいと感じるボリュームもよい塩梅で満足。なぜなら、併設する「おがジェラート」さんが待っているから。個性的なメニューがあって迷ってしまうが、私は甘さを求めて北海道メロンミックスのソフトを、姫は男鹿の塩ジェラートを選択。後で喉が渇くのはわかっているが、夏・自転車・移動途中とくれば、アイス類に手を出さずにはいられない。今日明日はすぐそばにある「ホテル かぜまちみなと」さんに泊まるが、チェックインには時間が早いのと、ホテルや周辺には選択できる場所がなさそうなため、ホテルから東へ9 kmほど先にあるコインランドリーへ。少々遠かったが、余った時間の有効活用。17時前にホテルにチェックイン。港湾労働者の寄宿舎をリノベされたホテルで、こじんまりとした部屋に必要最低限の設備という印象をもったが、豪華客室を求めていない私たちには全く問題なし。トイレ・シャワーは共用だが、客室とあわせて清潔感があり好感度ニジュウマル。自転車は、初日は雨の心配無さそうだったため入口横の外に止めさせていただいた。夕食は、男鹿駅周辺を散策しながらどこに入ろうか迷うも、初日に選んだのは「ファミリーレストラン園」さん。家庭的な雰囲気の落ち着くレストランにて、走った後にはいつでも最高!なビール & 体力回復を狙ったホルモン定食に満足。19時前の食事だったため、帰り際にはコンビニに立ち寄って第二弾を買い込み、ホテル自室にて恒例の二次会 (?)。走行距離は61 km。

男鹿ホテルの朝食。朝からこんなにも豪華な料理で気合十分の出発ができました。 ゴジラ岩。夕方でなくてもオッと感じることができる場所

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6日目 (8/29)

ホテル かぜまちみなとさんは朝食つきプラン。中華粥のみとシンプルではあるが、これが優しい味でお代わりもできて絶品、朝食にはピッタリ!曇り空の朝ではあるが、気持ちよく出発。といっても今日は連泊のため、荷物は最小限にお気楽ポタリング。最初に向かったのは脇本城跡。鳥居をくぐって坂道を上ると、平日の朝ということで訪問者は私たちのみ。丘の上から、当時城を治めていた安東氏達に思いを馳せるひと時。

その後は船越水道を超えて潟上市へ。2日目にシギチに出逢えた海岸へ行ってみると、オバシギ3とトウネン50&plusMinus;の群れがいて当たり!目の前の波打ち際を走り回ったり、流木の傍で一休みするトウネン達をただただ座って眺める至福の時間。見ているのが自分達だけということもあって、満足感はさらに増大。夕方まで過ごしたい気もするが、昼が近づいたため移動。といってもすぐそばにある道の駅てんのうへ。「なっぱ・はうす」さんで炙り比内地鶏親子丼を注文。親子丼に期待する味そのままで美味しくペロリ。帰路に就くも14時前だったため、ホテルの少し南にあるOGAマリンパークで海を眺めてまったり。何もしない時間も大切。

今夜は雨が心配なためホテルのフロントに相談すると、室内に置かせてもらえることになり感謝。今日は今回初めての居酒屋へ。昨夕訪れたファミリーレストラン園さんの横にある「居酒屋 秀」さん。開店直後に訪れるも、予約客でいっぱいのようだったが、時間限定でカウンター席なら空いているとのこと。レストランも居酒屋も基本短期決戦の私たちには問題なし。ビールはもちろんのこと、豪華な刺身に舌鼓を打ちながらの日本酒 (飲み比べ) には最高以外の言葉が見つからない。大満足の秋田旅行最後の夜となった。

脇本城跡、他に人はおらず、自分達のみで昔に思いをはせるひと時。 トウネン
  • 走行距離:49 km
  • 確認した鳥
    • オバシギ (3)
    • トウネン (50±)
    • ソリハシシギ (1)
    • ウミネコ
    • セグロカモメ
    • ミサゴ (1)

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7日目 (8/30)

潟上市の田んぼ。のんびり走れる幸せなひととき。 トウネン
  • 走行距離:42 km
  • 確認した鳥
    • シロチドリ (10±)
    • メダイチドリ (10±)
    • トウネン (300±)
    • ミユビシギ (5)
    • ハマシギ (5)
    • ソリハシシギ (10±)

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